Smartyの日付フォーマットのパディング削除

Smartyで変数に格納された日付を出力するときに挿入される、
0や空白などの余計なパディングを削除する方法です 😀

{$created|date_format:'%G.%m.%e'}

例えば上記の出力は、「2016.01. 1」のようになります。
これを「2016.1.1」のように出力したい場合は、下記のように記述します。

{$created|date_format:'%G.%-m.%-e'}

ちなみにWindowsシステム上では、うまく動作しないらしいです。
そのような時は、下記のように-を#に書き換えることで、動作するとのこと 😛

{$created|date_format:'%G.%#m.%#e'}

参考


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